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ひよしがおかマガジン 5月のまとめ

5月のふりかえり 

こんにちは!進路部のやまがみです!
早いものでもう6月🐸
みなさんはもう新しい環境には馴染みましたか?
僕ははじめて部長という立場になり、考えることの多い5月でした。
マネジメント、支えてくれる人との関係作り、応援してもらうために必要なこと、これまでの教員人生で経験したことがないことばかり試行錯誤の日々。
昨年度まではプレイヤーとしてこんなことやりましょう!あんなことしたら絶対面白いですよ!って僕の妄想をいろんな人に話しては、走り回らせてもらっていました。
僕のわがままを温かい目で見守り、さらには煽ってくれた先生達の存在が懐かしく感じられます。

進路部長として求められることや成し遂げないといけないことは想像以上に大きくて、「進路部長だから」という意識に知らず知らず自分らしくないことをしてたなあって反省しています。。。
いろいろ、やらなければいけないことだってのはわかるんです。
でも僕の持ち味ってやっぱりこの妄想力と行動力だと思う。
僕がやりたいこと=「どんな人がそこにいてもいい学びの場を作ること」に、与えてもらった進路部長という切り口から取り組むことが僕のミッションだと勝手に思い込んで、これからも行動派の部長としていろんな人を巻き込みながら妄想を形にしていきたいと思います。
こんな感じの進路部長がいても良いんじゃないかな!

ということで、5月から始まった日吉ケ丘高校note✏️
創刊月を振り返っていきましょう!

日吉ケ丘高校note「発刊」しました!📖

ずっと作りたかった発信の場。
企画部ディレクターの豊嶋先生と「教員がなぜ書くのか?」をテーマに発刊の思いを書いています。はじめての人はまずはここからどうぞ。

学生ボランティアと作る総合型対策講座、はじまる。

このnoteのメインコンテンツとなる、進路部の取り組み、総合型対策講座の紹介です。
「対策講座」と銘打ってはいるものの、受験対策はもちろん、それ以上に「高校生と大学生、教員がいっしょに社会課題について考える開かれた学びの場」を展開しています。

卒業生に学生ボランティアとして協力してもらい、高校生と考える問いを作ったりアクティビティを企画したりしてもらっています。
学生ボランティアにとっても実践と学びの場になるように、彼らにも振り返りの発信をしてもらっています。
今後さらに充実するだろう彼らの思考の足跡にご期待ください!

日吉ヶ丘高校企画部です🌍

日吉ケ丘の探究活動と国際教育の中心である企画部の紹介です🌍
「世界を繋ぐ越境者」を育むために、キャリアゼミや英語村(HELLO Village)の企画運営をする日吉ケ丘のクリエイティブ担当部署です。
今年度は様々なフィールドワークも充実させるそう!
高校生やそこに関わった人々の活動記録もnoteにしてもらおうと思っています!

いっしょに学びについて考えてくれる人を探しています。

日吉ケ丘高校noteでは、いっしょに探究活動×キャリア学習について考えたい!と思う人を探しています。
詳しい話をお聞きになりたい方は
hiyoteacher071@hiyoshigaoka-hs.jp
までご連絡下さい📩

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