京都市立日吉ケ丘高等学校

京都市立日吉ヶ丘高等学校の公式アカウントです。 「探究×キャリア」をテーマに、生徒・教…

京都市立日吉ケ丘高等学校

京都市立日吉ヶ丘高等学校の公式アカウントです。 「探究×キャリア」をテーマに、生徒・教員・学生ボランティア、一人ひとりが何を問い、何を考え、どんなことに取り組んでいるか、その過程を発信します。

マガジン

  • 企画部教員の部屋

    • 22本

    探究活動について,HELLO Village(英語村)での活動について

  • 進路部の部屋

    • 9本

    キャリア教育に関する取り組みを発信し、進路指導の新しい価値を提案します。

記事一覧

話し合うって何か。 学生ボランティアとしての気づき

少しだけ僕のことはじめまして! 片桐 慶(かたぎり けい)といいます。 僕は、総合型選抜対策講座(前掲)の運営をお手伝いするボランティアとして、母校である日吉ヶ丘高…

企画部のお仕事(簡略化した説明)

こんにちは 盛り上げ隊長こと、キカシンです。 昨日の短い記事に引き続き、連続投稿です。 企画部の紹介をシヨウカイということですが、 概要がわかるようなホームページ…

企画部では韻踏が流行っているのに・・・。

はじめまして。企画推進主任のキカシンです。どうぞ、よろしくお願いします。 企画部長でもあります。肩書きの微妙な違いは自分ではよく分かっていません。 良くしてもら…

生徒・学生・教員、みんなで作る学びの場 私は何を大切にしているんだろう?

総合型選抜対策講座って?こんにちは!進路部長のやまがみはやとです。 5月11日(水)3年生希望者を対象に第2回総合型選抜対策講座を開きました。 近年、書類審査や面接等、…

日吉ヶ丘高校note、「発刊」します!

はじめまして。京都市立日吉ヶ丘高校です。このnoteでは本校の探究活動を生かした進路指導の取り組みについて生徒・教員・学生ボランティアが発信し、「探究×キャリア」を…

話し合うって何か。 学生ボランティアとしての気づき

話し合うって何か。 学生ボランティアとしての気づき

少しだけ僕のことはじめまして!
片桐 慶(かたぎり けい)といいます。
僕は、総合型選抜対策講座(前掲)の運営をお手伝いするボランティアとして、母校である日吉ヶ丘高校での学びに参加する学生の一人です。

現在は滋賀大学教育学部に通い、いわゆる教育学領域を専攻しています。この学習会を中心となって企画・運営されているやまがみ先生から学生ボランティアとしての学びにお誘いいただくご縁を得て、今に至ります。

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企画部のお仕事(簡略化した説明)

企画部のお仕事(簡略化した説明)

こんにちは

盛り上げ隊長こと、キカシンです。
昨日の短い記事に引き続き、連続投稿です。

企画部の紹介をシヨウカイということですが、
概要がわかるようなホームページが無いのです。←これが勿体無い点。

まず、本校の育てたい生徒像
『世界をつなぐ越境者』
です。
これが、生徒・教職員にも浸透しています。
では、世界をつなぐ越境者ってどんな人!?っていうのは、また追い追い。

http://www.

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企画部では韻踏が流行っているのに・・・。

はじめまして。企画推進主任のキカシンです。どうぞ、よろしくお願いします。
企画部長でもあります。肩書きの微妙な違いは自分ではよく分かっていません。

良くしてもらっている、ベテラン教員に、
「今年は何の役やってんの?」
と聞かれ、
「キカクスイシンシュニンです!」と答えると、
「まぁ、あなたのキャラも合わせると、『盛り上げ隊長』やな。」
と言われました。
「学校盛り上げてや。頼むで」

ニンマリ。

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生徒・学生・教員、みんなで作る学びの場 私は何を大切にしているんだろう?

生徒・学生・教員、みんなで作る学びの場 私は何を大切にしているんだろう?

総合型選抜対策講座って?こんにちは!進路部長のやまがみはやとです。

5月11日(水)3年生希望者を対象に第2回総合型選抜対策講座を開きました。
近年、書類審査や面接等、高校生の適性や学習に対する意欲・目的などを総合的に判断する総合型選抜や国公立大学校推薦型選抜が拡大しています。そういった選抜では「自分のやりたいこと」を堂々と語る力や、社会課題について「自分はこう考える」という意見を論理的に述べる

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日吉ヶ丘高校note、「発刊」します!

日吉ヶ丘高校note、「発刊」します!

はじめまして。京都市立日吉ヶ丘高校です。このnoteでは本校の探究活動を生かした進路指導の取り組みについて生徒・教員・学生ボランティアが発信し、「探究×キャリア」をテーマに進路指導の新しい価値を提案します。
進路に関する取組の評価を量的評価だけに頼るのではなく、社会・大学・教育に関心のある人たちから広く質的に評価される場にしていきたいと考えています。

また、学校のホームページでは発信しにくい、学

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